法政大学体育会ハンドボール部 2年の杉山駿です。
てことで、ちょっとだけ真面目な話をしようと思います。
ちなみに今はまっているものは華金カップルというカップルYoutuber です。
ブログ系の Youtuber でおもろいです。
これもその人たちの動画を見ながら書いています。
最近のマイブームは飲むヨーグルトです。
とても美味しいので飲んでみてください。
⻑くなりますが、 僕の話を聞いてください。
時間があまりに余った生活でした。
その時間の中で自分と向き合う機会が増えました。
本当にやりたいことは何なのか。
自分が過去にどういう選択をしてきたのか。考えました。
僕がそこで発見したのは多少のリスクがあっても僕は楽しそうな方へ向かうということです。
学校選択などの人生の岐路にたつとき自分は必ず、自分のやりたいこと、楽しそうなことに従順に選んできました。
しかし、そういったものを実現するためにはそれと同様かそれ以上の辛いことがあるのです。
中学生の頃、高校では本気で ハンドボールをやり、充実させたいと神奈川屈指の強豪校への進学を決意しました。
しかし、成績が足りなかった僕は必死に勉強しました。
さらに、周りの人たちは勉強ができるため勉強も怠ることができず、辛いと思うこともありました。
しかし、その日々 はかなり充実していました。
ハンドボールがとても好きになり、たくさんの出会いがあり、卒業の時に心からこの学校に入ってよかったと思えている自分がいました。
その辛さがあるからこそ、褒美の「楽しさ」が一層良いものとなると思います。
逆に辛いことがあればその後は必ず楽しいことがあります。
期末テスト後の⻑期休みが楽しいこと、お腹空いた時のご飯はめっちゃ美味しいのと一緒です。
上のもので言えば辛い方の時期です。
しかし、この状況で真摯にハンドボールに向き合えば必ず楽しい日が来ると信じ、練習に励んでいます。
部活が辛いとかではなく、いつか試合に出て活躍できる時がくるし、その日のために今を頑張るという話です。
部活自体は周りの人たちにも恵まれ、めちゃくちゃ楽しいです。
僕にできることは限られていますがその中でできることを探しチームに貢献します。
その手前に辛いことがあっても 大抵のことはなんとかなります。多分。きっと。
今、深夜 1 時です。お腹が空いています。
こんな時は何を食べたらいいのでしょうか。
けどここを耐えたら明日の朝ごはんが美味しいはず。
明日の朝ごはんを楽しみにして寝たいと思います。
⻑々と読んでいただきありがとうございました。